裏日記:2007年6月06日

帰社する帰りにお昼ご飯を食べて帰ろうと思った。3人で出かけていたが、1人は食べずに帰るというので、2人でホテルのレストランで遅めのお昼ご飯を食べて帰ることになった。
レストランはホテルの7階にあるのでエレベーターに乗った。ドアが閉まり、2人を乗せて動き出した。
7階に到着し、ドアが開いた途端に風鈴鏡がこちらに勢いよく投げつけられた。風鈴鏡は体に激しくぶつかった。同僚は血を流している。
わたしは怒りを抑えきれず、竹下という男を探すことにした。エレベータから出ると辺りは傷ついた男達が十数人倒れている。わたしは「おまえが竹下か!」と叫びながら、一人一人バットで殴りつけた。