神戸南京町へ行く

神戸南京町に行ってきた。
早速、お昼ご飯を食べることにした。屋台で注文して、みんな立って食べるのか。これは次回挑戦することにした。お店がたくさんあり過ぎて、迷ったあげく、南京町唯一の四川料理のお店「長江」へ。
四川料理はとても辛い。色々と注文したなかでも、「四川風水ギョーザ ピリ辛」は、1 つ口にしただけで、辛さが体中を駆けめぐる。辛口が特徴の四川料理はわたくしの体の内部から攻撃するのでありました。
「あ〜なんか気分悪くなってきた・・・」
そこで、いまだに上手く発音できない「バャリース」を 2 本飲む。「おいしー」少し落ち着いてきた。
それから周辺を散策。島崎藤村の小説にも出てくる「外人居留地68番館」の門柱の写真を撮った。
時間は夕暮れ時に。最後にビーナスブリッジへ。徒歩で 10 分くらいで登れるそうだが、今日はタクシーで。ここから見る夜景はきれいですね。