昨年の今日、寝たきりだった

様態は悪化する一方。回復の兆しは見えず。寝たきりで自走不可。
鎮痛剤投与。白の部屋で送る日々の辛さ。自力で動く事さえもできず、わたくしのあまりの無力さに嘆きを隠せず。
もう一度生まれ変われるなら、今とは違った生き方をしたいと考える。
入院生活四日目。鎮痛剤の連続投与の影響により、便通なし。また体臭が異様なほど臭い。落ち込むぜ。